こんにちは、ゆうすけです。
あけましておめでとうございます!ついに2026年(令和8年)になりましたね。
みなさん、お正月の餅を食べながら、資産残高をチェックしてニヤニヤしていませんか?(私はしています笑)
さて、今回は「2025年の米国株市場の振り返り」です。
一言で言うと、2025年は「AI相場の第2幕」そして「トランプ政権×利下げ」という強力な追い風が吹いた1年でした。
「2026年はどう動けばいい?」
そんな疑問を持つ方のために、昨年の動きをサクッと整理して、今年の新NISA戦略につなげましょう!
1. 2025年 米国株の成績表(S&P500・NASDAQ)
まずは結論から。2025年も米国株は「強かった」ですね。
2024年にS&P500が年間で約23%上昇した勢いをそのままに、2025年も堅調な推移を見せました。
大手金融機関の予想通り、S&P500は6,600〜7,000ポイントの大台を目指す展開となりました。
「高値掴みじゃないか?」と心配して積立を止めてしまった人は、もったいないことをした1年だったかもしれません。
主要指数の振り返り
| 指数 | 2025年の トレンド |
特徴 |
|---|---|---|
| S&P500 | 続伸 (軟着陸成功) |
利下げと企業業績(EPS)の成長が株価を押し上げ。6,600〜7,000ラインへ到達。 |
| NASDAQ100 | ハイテク主導 | AIの実装フェーズ進展で、M7(マグニフィセント7)が引き続き市場を牽引。 |
| NYダウ | 最高値更新 | 景気敏感株も恩恵を受け、底堅く推移。 |
2. 2025年を動かした「3つの主要トピック」
なぜこれほど株価が堅調だったのか?
2025年を象徴する3つのキーワードで振り返ります。
① FRBの利下げと「ソフトランディング」達成
2025年の最大のテーマはこれでした。
インフレが鎮静化し、FRB(連邦準備制度理事会)が利下げサイクルを継続したことで、「景気を冷やさずにインフレを抑え込む(ソフトランディング)」という離れ業に成功しました。
金利が下がると、一般的に株価(特にハイテク株)にはプラスに働きます。これが2025年後半の株高を支える土台となりました。
鎮静化
利下げ継続
達成
② 第2次トランプ政権の始動
2025年1月の大統領就任式を経て、トランプ政権が本格始動しました。
市場が期待したのは「規制緩和」と「減税」です。
- 法人税減税への期待:企業業績の直接的な押し上げ要因。
- クリプト(暗号資産)擁護:ビットコインなども盛り上がりましたね。
③ AIブームは「期待」から「実績」へ
2024年までは「AIすごい!」という期待先行でしたが、2025年は「AIを使ってどれだけ儲けたか?」が問われる年でした。
結果として、ハイテク企業の利益成長は名目GDP成長率を上回るペースを維持。「AIバブル崩壊論」を跳ね返し、NASDAQは最高値圏をひた走りました。
3. 2026年の投資戦略:新NISAはどうする?
「2025年も上がっちゃったし、今は買い時じゃない?」
そう思う方もいるかもしれませんが、私のスタンスは変わりません。
2026年も「淡々と積立継続」一択です。
理由はシンプル。S&P500のEPS(1株あたり利益)は、2026年も引き続き成長が予想されているからです。株価は長期的には利益に連動します。
2026年のポートフォリオ戦略案
| タイプ | おすすめ戦略 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 王道派 | eMAXIS Slim S&P500 |
利下げ効果が広く行き渡るため、S&P500の安定感は抜群。迷ったらコレ。 |
| 攻め派 | ニッセイ NASDAQ100 |
AI相場はまだ終わらない。ボラティリティに耐えられるならリターン期待大。 |
| 分散派 | オルカン +米国債券 |
株高でリバランスが必要な人は、利下げで魅力が増す「債券」を混ぜるのも手。 |
※注意点:トランプ政権2年目に入ると、中間選挙(2026年後半)に向けた政治的な駆け引きで株価が荒れる可能性があります。暴落が来ても売らない握力を準備しておきましょう!
まとめ:未来を信じて市場に居続けよう
- 2025年は「利下げ×AI×トランプ」で株高の1年だった。
- S&P500は7,000ポイントを視野に入れた展開に。
- 2026年も「積立投資」を継続し、複利の力を味方につけるべし。
2024年、2025年と素晴らしい相場が続きましたが、奢らず焦らず、今年もコツコツ資産形成を続けていきましょう。
「まだ新NISAの枠が埋まっていない!」という方は、まずは証券口座にログインして、昨年の「年間運用利回り」を確認してみてください。きっとモチベーションが上がりますよ!
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ゆうすけ