こんにちは、ゆうすけです。
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私は2017年から仮想通貨投資をしています。
主にイーサリアムとビットコインを買っていますが、
仮想通貨の取引では1年前からGMOコインをメインで使っています。
2017年から様々な仮想通貨取引所を使って今では3つの取引所を使っています。
今回はGMOコインをおすすめする3つの理由とGMOコインでの仮想通貨投資を始める手順を紹介します!
- 今から仮想通貨投資を始めたい
- 使いやすい仮想通貨アプリを探している
- セキュリティが安心な取引所で仮想通貨投資したい
GMOコインをおすすめする3つの理由
私がGMOコインをおすすめする3つの理由はこちらです。
- 使いやすいアプリ
- 入金がスムーズ
- 上場企業が運営している信頼性
一つずつ詳しく説明していきますね。
①使いやすいアプリ
GMOコインのスマホアプリはとても使いやすいです。
仮想通貨初心者にも分かりやすいチャートやレート表示なので
投資すら初めてという人でも始めやすいです。
↓これがスマホアプリのレート表示画面です。
どの仮想通貨がいくらで上がってるのか下がってるのかも一目瞭然です。
↓これはチャート画面です。
価格の推移が折れ線グラフで見られます。
写真は日毎のチャートですが10分ごとから月毎まで幅広い範囲選択ができます。
↓これはトレード(売買)画面です。
売り買いの気配値をリアルタイムで見られます。
右上の注文画面を押せばすぐに売買ができるのでいつも買いたくなります😅
このようにGMOコインはスマホアプリがとても使いやすいのでおすすめです!
②入金がスムーズ
GMOコインで仮想通貨を買うには銀行から日本円を入金する必要があります。
入金方法は次の2つです
- 即時入金
- 振込入金
即時入金は↓こちらの画面からできます。
ここに表示されているネット銀行を使っていればスムーズに入金ができます。
ちなみに私は住信SBIネット銀行を使っていますが1分程度で入金が完了できています。
一方で振込入金ではGMOコインの口座反映にタイムラグが発生する場合があります。
仮想通貨は価格変動が激しいので「今買いたい!」という瞬間もよくあります。
その時に口座に日本円がないと買えないので、入金スピードは投資家にとって超重要なんですね。
その点GMOコインは非常に優れていると言えます。
ちなみに↓の大手銀行でも即時入金は出来ます。
ただし暗号資産の送付に制限がかかるので注意が必要です。
③上場企業が運営している信頼性
GMOコインの親会社は東証一部上場企業の
「GMOインターネット株式会社」です。
仮想通貨取引所はこれまでいくつもハッキングやセキュリティ問題を起こしてきました。
しかしGMOコインはインターネット業界で長い歴史を持つ大手企業であり、
東証一部に上場をして投資家に向けて内部統制やセキュリティ面の強化を約束してきました。
そのGMOインターネット傘下のGMOコインも当然のように厳しいセキュリティ体制を持っているでしょう。
人員や資本力もどこぞのベンチャーとはケタ違いです。
こういった信頼感も仮想通貨取引所を選ぶときの大事なポイントです。
GMOコインの手数料は?
投資をする上で手数料はなるべく安くするのが鉄則ですね。
仮想通貨投資は手数料が高い、と思われる面もありますが、
GMOコインの手数料はどうでしょうか?
入出金にかかる手数料
まず日本円と暗号資産の入出金にかかる手数料は無料で利用できます。
正確に説明すると次の2ケースでは手数料がかかります。
・日本円の振込入金や大口出金
・別のウォレットからの仮想通貨入金
日本円は即時入金すればかかりませんし、小口で少しずつ出金すれば問題はないですね。
仮想通貨入金だけはGMOコインに手持ちの仮想通貨をまとめたい場合は避けられないかもしれません。
しかし頻繁に起こる取引ではないのでそこまで気になる額ではないでしょう。
取引にかかる手数料
仮想通貨の売買でかかる手数料は↓の表の通りです。
一番気にするべきはこの手数料ですね。
私は取引所(現物取引)での売買しかやらないのでそこをメインに紹介します。
Maker/Takerについてはこちらにガイドがありますが、シンプルに説明すると次のようなイメージです。
Maker=指値での売買を注文した人
Taker=成行での売買を注文した人
手数料を安く売買するにはMakerになると良いということです。
ただしTakerでも0.05%程度なのでそこまで高くはないですね。
株や投資信託では売買手数料だけで2%なんてこともザラにありますから。。。
ちなみに要注意なのが販売所での取引です。
販売所は手数料こそ無料になっていますが取引価格にスプレッドという別の手数料が上乗せされています。
同じ時間のレートでも取引所より販売所のほうが価格が高くなっているのでぜひ見てみてください。
なので仮想通貨を売買するなら取引所を使うことをおすすめします。
GMOコインで仮想通貨を買う手順
①口座開設を開設する
GMOコインの口座開設はとてもカンタンです。
セキュリティの観点で本人確認はしっかりと行いますが手順自体はシンプルです。
本人確認はスマホで身分証明書と顔写真を撮影すればアプリ上で完結します。
私の場合は約1日で口座開設できました。
仮想通貨投資を始めたい人は口座開設は無料なのでまずはこちらのリンクから口座を作りましょう。
②入金する
口座が開設されたら日本円を入金します。
ちなみに入金にはスマホアプリが便利なのでまずはダウンロードしておくといいでしょう。
入金方法はアプリで
③取引所で購入する
日本円を入金できたらあとは買うだけです。
↓はスマホアプリの売買画面で、指値買いをするところです。
この画面で買いたい価格と数量を入力します。
すると「数量×注文レート」に必要な金額が表示されるので「現物買付余力」が十分足りているかチェックしましょう。
足りてなければ追加入金するか、数量を減らすか、指値を下げるかしてみてください。
ちなみに株と同じく成行での購入も可能です。
「成行」タブをタップして切り替えたら数量を入力すれば成行注文は完了します。
とにかく今すぐ仮想通貨を買いたい!という方は成行でもいいと思いますが、戦略的に買うなら指値を使うといいでしょう。
これでGMOコインを使って仮想通貨を購入する手順は完了です!
お疲れさまでした!
まとめ
いかがでしたでしょうか!
今回は私も使っているGMOコインをおすすめする3つの理由と、仮想通貨投資を始める手順を紹介しました。
- 使いやすいアプリ
- 入金がスムーズ
- 上場企業が運営している信頼性
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ゆうすけ
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