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【初心者向け】インデックス型ETFおすすめ7選【米国&国内】

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こんにちは、ゆうすけ(@learntoushi)です。

今回はインデックス投資の基本のキであるETFのおすすめ7選を紹介します!

 

過去におすすめのインデックス投資信託を紹介しましたが今回はそのETFバージョンですね。

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僕はETF(特に米国ETF)が大好きなので想いを込めて(笑)解説していきます。

ETFと投資信託の違いは過去記事で詳しくまとめてあるので、こちらもぜひお読みください!

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僕も3年ほど前からドが付く初心者からETFを始めたので、今回は当時の僕の経験から初心者におすすめのインデックス型ETFについて解説します!

 

こんな人向けの記事
  • 投資信託よりもっと積極的に取引をしたい
  • 投資信託よりももっと低い手数料にしたい
  • たまには配当金をキャッシュで使いたい

 

 

ETFの特徴をおさらい

まずはETFの特徴を振り返っておきましょう。

ETFの特徴

①上場している
②手数料が低い
③配当金が支払われる

①上場している

ETFは株式市場に上場しています。

上場しているため次のような特徴を持っています。

・取引時間中はリアルタイムで価格が変わる

・流動性が高いので売り買いがしやすい

②手数料が低い

ETFは株式市場で売買するため手数料(信託報酬)のうち販売会社に支払う分がないので手数料が投資信託より安いです。

手数料は投資のリターンに直結するので安い手数料のETFを選ぶことはとても大事です。

・低い手数料でリターンを最大化しやすい

・ムダな手数料がかからない

 

③配当金が支払われる

ETFは上場している株式と同じく配当金が定期的に支払われます

投資信託にも「分配金」がありますがタコ足配当で元金取り崩したり、分配再投資で支払われなかったりするのでキャッシュが欲しい人は要注意ですね。

・定期的に配当が支払われる

・配当金をキャッシュとして使える

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おすすめするETFの基準は3つ

ETFの特徴を振り返ったところで、今回僕がおすすめするETFの3つの基準を紹介します。

おすすめETF 3つの基準

①市場平均を目指すインデックス型
②手数料が安い
③純資産額が大きい

①市場平均を目指すインデックス型

僕の投資スタイルは「長期・分散・積立」です。

これを実現するのにイチバンなのがインデックス投資です。

なので、本記事でおすすめするETFもインデックス型をメインに選んでいます

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②手数料が安い

ETFの特徴に「手数料の安さ」があることは紹介した通りです。

その中でも0.1%未満という激安のETFを厳選しています。

③純資産額が大きい

純資産額の大きさは投資家からの信頼を表しています。

逆に資産が少ないと運用コストが割高になりますから、ETFが継続するかも怪しくなります。

本記事のおすすめでは初心者でも安心して購入できるレベルの50億円以上のETFを選んでいます。

ちなみに米国ETFはほとんどが1兆円以上です…圧巻。

 

これらの基準で選んだ結果、、、

ゆうすけ
初心者だった僕に勧めるならこれ!
 

米国ETF 5本+国内ETF 2本=7本のETFを紹介しますね^^

ちなみに米国ETFと国内ETFにはそれぞれ以下のような特徴があるので覚えておくといいでしょう。

米国ETFの特徴

・ドル建てなので為替変動リスクがある

・手数料が安い

・歴史が長いので信頼度が高い

国内ETFの特徴

・円建て資産で為替に左右されない

・東証で取引されているので買いやすい

・運用会社が日本国内にあって安心

僕のおすすめは米国ETFですが国内にも少しだけ良質なETFがあるので国内ETFも2本紹介します。

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おすすめインデックスETF 7選

というわけで、僕が初心者だった自分にETFを勧めるならこの7本です!

(頭出しがアルファベット略称は米国ETF、数字4桁は国内ETF)

おすすめインデックスETF 7選

①VOO - バンガード S&P 500 ETF
②VTI - バンガード トータルストックマーケットETF
③VT - バンガード トータル ワールド ストックETF
④VEU - VG FTSEオールワールド(除く米国) ETF
⑤VEA - バンガード FTSE先進国市場(除く米国) ETF

⑥2558 - MAXIS米国株式(S&P500)上場投信
⑦2559 - MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信

※以降の各数値、チャートは2021年5月末時点のもの

米国ETF

①VOO - バンガード S&P 500 ETF
手数料 0.03%
連動指数 S&P500(米国)
純資産額 225,730百万$(約25兆円)
配当利回り 1.39%
5年チャート

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VOOは米国バンガード社が運用する、主要指数S&P500に連動するETFで運用純資産はなんと25兆円!!

もはやケタが違う…説明不要の最強ETFで直近5年間でも2倍近くになっています。

S&P500連動ETFは他にもありますが、0.03%という手数料の安さは飛びぬけているのでVOO以外を選ぶ必要はないでしょう。

 

②VTI - バンガード トータルストックマーケットETF
手数料 0.03
連動指数 CRSP USトータル・マーケット・インデックス(米国)
純資産額 243,847百万$(約27兆円)
配当利回り 1.29%
5年チャート

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VTIは米国上場企業4000社に分散投資をするETFです。

投資信託版でも紹介した「楽天VTI」「SBI・V・全米インデックスファンド」のマザーファンドなので、最終的にはみんなこのVTIに投資しているんですよね。

だったら最初からVTI自体に投資すればええやん!

ということで純資産額は30兆円間近です…圧巻…

 

③VT - バンガード トータル ワールド ストックETF
手数料 0.08%
連動指数 FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(全世界)
純資産額 21,300百万$(約2.5兆円)
配当利回り 1.51%
5年チャート

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VTは「世界を丸ごと買っちゃおう」というETFです。

長期で見れば世界経済は成長することは間違いないので最強の分散投資とも言えますね。

それなのに手数料は0.08%ですから、VTには僕も毎月積立投資しています!

 

④VEU - VG FTSEオールワールド(除く米国) ETF
手数料

0.08%

連動指数 FTSEオールワールド(除く米国)インデックス(米国除く全世界)
純資産額 35,240百万$(約4兆円)
配当利回り 1.87%
5年チャート

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VEUは米国を除いた全世界株式に分散投資をするETFです。

先述のVTも全世界ですが投資先の50%は米国なんですよね。

だから既にVOOやVTIに投資している人は、VEUに追加投資をすれば被ることなく分散できるので効果的な投資法になります。

 

⑤VEA - バンガード FTSE先進国市場(除く米国) ETF
手数料 0.05%
連動指数 FTSE先進国オールキャップ(除く米国)インデックス(米国除く先進国)
純資産額 101,631百万$(約11兆円)
配当利回り 2.01%
5年チャート

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VEAもVEUと同じ考え方で米国を除いたが先進国が投資対象になります。

0.05%という低い手数料で約3700銘柄の先進国株式に分散投資ができるので、手堅く成長を取り込みたい時は選ぶといい銘柄ですね。

 

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国内ETF

さて、ここまで米国ETFを紹介してきました。

次に東証でサクッと購入できる国内ETFから2本を厳選しているのでぜひ参考にしてください。

⑥2558 - MAXIS米国株式(S&P500)上場投信
手数料 0.0858%
連動指数 S&P500(為替ヘッジなし)
純資産額 128億円
配当利回り 0.82%
設定来チャート

2558は手数料最安のS&P500連動ETFです。

VOOの国内版だと思って貰えればOKですね。

手数料は本家には敵わないですが、0.08%台と国内ETFではかなり低い水準です。

残念ながら(なぜか)つみたてNISAには対応していませんが、国内ETFでインデックス投資を検討してたら選択肢になると思います。

⑦2559 - MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信
手数料 0.0858%
連動指数 MSCI All Country World Index
純資産額 74億円
配当利回り 1.07%
設定来チャート

2559はVTの国内版ですね。

こちらも手数料は本家に敵いませんが全世界への分散投資は低リスクで着実なリターンが見込める銘柄です。

米国ETFはハードルが高い…と感じる方はまずこのETFから始めてみてはいかがでしょうか^^

 

まとめ

いかがでしたでしょうか!

今回はおすすめのインデックス型ETFを7本紹介しました

そのうち5本は米国ETFでしたが、、、

米国ETFって購入するのにハードル高そう…
 

と思う人もいるでしょうから、そういう方はぜひこちらの過去記事をご覧ください!

SBI証券で米国ETFをサクッと購入する方法を解説しています^^

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ゆうすけ