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【2026年デビュー向け】新NISAの「つみたて枠」と「成長投資枠」何を買う?失敗しない銘柄選びの決定版

こんにちは、ゆうすけです。

「来年こそは新NISAを始めるぞ!」と決意したものの、いざ口座を開設しようとすると「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つがあって、それぞれ何を買えばいいのかわからない……と手が止まってしまっていませんか?

その気持ち、すごくわかります。
選択肢が多いのは嬉しいことですが、初心者にとっては「迷い」の原因にもなりますよね。

今回は、2025年から新NISAをスタートする方に向けて、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」をどう使い分けるか、そして具体的にどの銘柄を選べばいいのかを、私の考えも交えてわかりやすく解説します。

この記事を読めば、自信を持って最初の一歩を踏み出せるようになりますよ!

※この記事はPRを含みます

まずは基本!2つの枠の違いをサクッとおさらい

銘柄選びの前に、まずは2つの「箱」の違いを理解しておきましょう。
ここを理解していないと、戦略が立てられません。

項目 つみたて投資枠 成長投資枠
年間投資枠 120万円(月10万円) 240万円
買える商品 金融庁が厳選した投資信託のみ 投資信託、個別株、ETFなど幅広い
投資方法 積立のみ 積立 も 一括 もOK
おすすめの使い方 【守り】
老後資金のベース作り
【攻め・自由】
+αのリターンや配当狙い

簡単に言うと、「つみたて枠」はコツコツ専用の安全地帯「成長投資枠」は何でもありの自由エリアです。

この2つをどう組み合わせるかが、新NISA攻略のカギになります。

王道の戦略:「コア・サテライト戦略」で考えよう

私が初心者の方におすすめしているのは、投資の王道である「コア・サテライト戦略」を新NISAに当てはめる方法です。

  • コア(核): 資産の守り。長期で安定して増やす部分。
  • サテライト(衛星): 資産の攻め。より高いリターンや楽しみを追求する部分。

これを新NISAの枠に当てはめると、次のようなイメージになります。

あなたの投資資金
つみたて投資枠
【コア:守り】
全世界株式(オルカン)
または
米国株式(S&P500)
成長投資枠
【サテライト:攻め/自由】
パターン1:手間なし
つみたて枠と同じものを買う
パターン2:リターン追求
NASDAQ100投信など
パターン3:配当狙い
高配当ETF (VYM, SPYD等)

このように、まずは「つみたて枠」を埋めることを最優先にし、余裕があれば「成長投資枠」を使う、という順序が鉄則です。

1. 【つみたて投資枠】迷ったら「オルカン」か「S&P500」

つみたて枠は、20年、30年と持ち続ける「老後資金の土台」です。
ここでは、「低コスト」かつ「広く分散された」インデックスファンドを選ぶのが正解です。

具体的には以下の2択でOKです。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
    これ1本で世界中の企業に分散投資。リスクを抑えたい人向け。
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
    世界最強の経済大国アメリカに集中投資。過去の実績重視の人向け。

この2つは「手数料(信託報酬)」が業界最安クラスで、多くの投資家に選ばれています。「みんなが買っているから」というのは、投資信託においては「純資産額が大きく、繰上償還(強制終了)のリスクが低い」という安心材料になります。

悩みどころ!「成長投資枠」はどう使う?おすすめ3パターン

さて、問題の「成長投資枠」です。
ここでは、あなたの性格や目的に合わせて3つのパターンを紹介します。

パターンA:【鉄壁】つみたて枠と同じものを買う

「管理が面倒なのは嫌だ」「とにかくほったらかしで増やしたい」という人向け。

  • 戦略: 成長投資枠でも「オルカン」や「S&P500」を買う。
  • メリット: 管理が一番ラク。複利効果を最大化できる。
  • デメリット: 退屈で面白みはない。

実は、これが理論上は最も合理的な選択肢と言われることが多いです。迷ったらこれでOKです。

パターンB:【攻め】NASDAQ100でリターンを狙う

「S&P500以上のリターンを狙いたい」「ハイテク企業の成長を信じている」という人向け。

  • 戦略: AppleやMicrosoftなどハイテク企業が集まる「NASDAQ100」指数に連動する投信を買う。
  • おすすめ銘柄:
    • ニッセイNASDAQ100インデックスファンド
    • eMAXIS NASDAQ100インデックス

理由:
過去の記事でも解説しましたが、NASDAQ100はここ5年でS&P500を大きく上回るパフォーマンスを出しています。しかも最近は信託報酬が0.2%台の超低コストファンドが登場しており、低コストで攻めの投資ができる環境が整っています。

パターンC:【配当】高配当ETFで「今の生活」を豊かに

「将来のためだけでなく、今使えるお小遣い(配当金)も欲しい」という人向け。

  • 戦略: 米国の高配当ETFを購入する。
  • おすすめ銘柄:
    • VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)
    • SPYD(SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF)

理由:
成長投資枠なら、ETF(上場投資信託)も購入可能です。米国株ETFはSBI証券や楽天証券などで買付手数料が無料になる銘柄も多く、コストを抑えて投資できます。

【まとめ】あなたにおすすめの組み合わせはコレ!

これまでの話を整理して、タイプ別の「最強の組み合わせ」を表にしました。

タイプ ① つみたて投資枠 ② 成長投資枠 こんな人におすすめ
手堅く資産形成 オルカン or S&P500 ①と同じ ほったらかしで手間なく増やしたい人。初心者におすすめ!
リターン追求 S&P500 NASDAQ100 リスクを取ってでも資産を大きく増やしたい人。若年層向け。
配当金重視 S&P500 米国高配当ETF
(VYM, SPYD等)
資産拡大と同時に、定期的な不労所得も楽しみたい人。
ゆうすけの視点:私ならどうする? 私の場合、基本は「S&P500」で土台を固めつつ、成長投資枠の一部で「NASDAQ100」に投資をしてリターンの底上げを狙います。
NASDAQ100は値動きが激しいですが、長期的には高い成長力が期待できるからです。ただし、暴落時のダメージも大きいので、自分のリスク許容度(どれくらい損に耐えられるか)と相談して決めてくださいね。

まとめ:まずは「つみたて枠」から埋めていこう

新NISAの銘柄選びについて解説しました。
ポイントは以下の3点です。

  • つみたて枠は「オルカン」か「S&P500」で土台を作る。
  • 成長投資枠は「つみたて枠と同じ」でもOK。「攻め」や「配当」はお好みで。
  • 2025年の改正なども意識しつつ、長く続けられる銘柄を選ぶ。

最初から完璧を目指す必要はありません。NISAはいつでも銘柄変更や売却が可能です(枠の復活は翌年になりますが)。
まずは口座開設をして、少額からでも「つみたて」設定をしてみることが、将来の安心への第一歩です!

もし「まだ証券口座を持っていない…」という方は、ポイント還元がお得なSBI証券楽天証券で口座開設することをおすすめします。

 

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ゆうすけ