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【2026衆院選】与党圧勝なら株価はどうなる?高市相場で狙う「防衛以外」の裏本命3セクター

こんにちは、ゆうすけです。(@learntoushi

2026年2月に入り、いよいよ衆議院選挙の足音が近づいてきましたね。
皆さん、ニュースチェックしていますか?

先日の朝日新聞をはじめ、読売、日経、毎日JNN、産経FNN、共同通信など主要メディアによる情勢調査が出揃いましたが、その内容は衝撃的なものでした。

「高市自民、単独過半数を大きく上回る勢い」
「野党、候補者調整難航で埋没」

なんと、メディア各社の調査すべてが「与党圧勝」を示唆しています。

市場では「高市総理なら選挙は強いだろう」とは言われていましたが、ここまで盤石な支持基盤が数字として出てくると、私たち投資家としては「次のシナリオ」を真剣に描かなければなりません。

一般的に「選挙は買い(国策に売りなし)」と言われますが、今回の選挙は少し毛色が違います。
なぜなら、すでに「防衛」や「サイバーセキュリティ」といった分かりやすい銘柄は、2025年の段階でかなり買われてしまっているからです。

💭 多くの投資家の悩み

  • 「じゃあ、もう材料出尽くしで買うものがないの?」
  • 「圧勝したら、逆に材料出尽くしで暴落するんじゃ…?」

そう不安に思う方もいるかもしれません。

でも、安心してください。「安定政権」だからこそ動き出す、巨大な資金の流れが必ずあります。
今回は、メディアがあまり報じない「防衛・サイバー以外の裏本命銘柄」について、高市路線の深層を読み解きながら解説していきます。

1. なぜ「与党圧勝」がマーケットの追い風になるのか?

まず大前提として、株式市場が最も嫌うのは「不透明感」です。

もし今回の選挙で「自公過半数割れ」や「ねじれ国会」のリスクがあれば、海外投資家は日本株を敬遠し、売り浴びせたでしょう。
しかし、主要4紙の調査が揃って「圧勝」を報じたことで、「向こう数年間、高市政権による強力な財政出動が続く」という未来がほぼ確定路線になりつつあります。

これをマーケット用語で「ポリティカル・リスクの剥落(はくらく)」と呼びます。

▼ 投資家心理のシミュレーション

選挙結果を受けて、資金は以下のように動くと予想されます。

1
海外投資家が動く
「政治安定&積極財政なら日本買いだ!」
2
個人投資家が追随
「ご祝儀相場に乗り遅れるな!」
3
結果:株高・円安トレンド発生
日経平均は新レンジへ突入

つまり、基本シナリオは「株高・円安」です。日経平均株価は、選挙結果を受けて直近の高値をブレイクし、新たなレンジへ突入する可能性が高いと私は見ています。

2. みんなが見ている「王道」と、プロが見る「死角」

高市総理の代名詞といえば「安全保障」ですよね。
当然、以下の「王道セクター」は引き続き強いでしょう。

  • 防衛産業: 三菱重工、川崎重工など
  • サイバーセキュリティ: NEC、富士通など

しかし、これらは「誰でも知っている銘柄」です。株価もすでに将来の期待値を織り込んでいます。
私が今注目しているのは、「高市総理が『長期政権』を手にした時に、本腰を入れて着手する改革」に関連する銘柄です。

比較項目 王道(防衛・サイバー) 今回の裏本命(インフラ等)
認知度 超有名(全員知っている) まだ地味(盲点)
株価位置 高値圏(織り込み済み) 割安放置(出遅れ)
テーマ 戦争・有事への備え 国力の底上げ・災害対策

選挙に勝つための「バラマキ」ではなく、国力を底上げするための「インフラ・構造改革」。ここにこそ、まだ割安に放置されているお宝が眠っています。

3. 徹底解説!防衛以外の「裏本命」3大テーマ

それでは、今回のメインディッシュ。
私が分析した「サナエノミクス・セカンドステージ」の恩恵を受ける3つの隠れテーマを紹介します。

① 【国土強靭化 2.0】異常気象への「物理的」対抗策

高市総理は「危機管理」のエキスパートです。
危機とは戦争だけではありません。毎年のように日本を襲う豪雨、台風、そして南海トラフ地震への備え。

選挙で絶対安定多数を取れば、これまで予算の制約で先送りされてきた「巨大インフラの更新」「防災投資」が一気に動きます。

🔍 注目銘柄のヒント

  • 📌 特殊土木・基礎工事(日特建設、ライト工業など)
    山間部の補強や地下トンネル工事に強み。財務健全で配当利回りも良い「バリュー株」が多いのが特徴。
  • 📌 電線地中化・インフラ更新(関電工、エクシオグループ)
    災害時の停電を防ぐための電線地中化は、都市防災の要。

② 【次世代エネルギー】SMR(小型原発)と核融合

「電力安定供給なしに経済成長なし」。これが高市政策の根幹です。
AIデータセンターの増加で電力不足が叫ばれる中、再稼働はもちろん、次世代炉(SMRなど)への投資は国策中の国策です。

ここで狙うのは、電力会社そのものではなく、極めて高度な技術を持った「部品メーカー」です。

🔍 注目銘柄のヒント

  • 📌 特殊バルブ・ポンプ(岡野バルブ製造、東亜バルブ)
    高温・高圧に耐えうるバルブメーカー。これがないと発電所は動きません。
  • 📌 高機能素材・鋳造(日本製鋼所)
    世界中で原発回帰が進む中、原子炉容器などの部材を作れる企業は世界に数社のみ。

③ 【地方創生×宇宙】データセンター分散と衛星通信

「地方の雇用を守る」のも自民党の生命線です。
セキュリティ・クリアランス制度が導入された今、重要データのバックアップ拠点を地方に分散させる動きが加速します。

🔍 注目銘柄のヒント

  • 📌 宇宙インフラ・地上局(スカパーJSAT、パスコ)
    衛星からのデータを受信するアンテナや地上設備を手掛ける企業。
  • 📌 地方分散型データセンター(さくらインターネットなど)
    北海道や九州など、電力・水が豊富な地域でのDC事業はさらに伸びます。

4. 圧勝後のリスクシナリオ:落とし穴はないのか?

「圧勝=バラ色」と決めつけるのは危険です。以下のリスクも頭に入れておきましょう。

⚠️ 注意すべき2つのリスク

  • 地政学リスクの上昇: 憲法改正への動きが加速すれば、周辺諸国との緊張が高まり、一時的に株価の重石になる可能性。
  • 金利上昇の容認: 積極財政によるインフレ加速で、日銀への利上げ圧力が強まる可能性。グロース株には向かい風。

5. ゆうすけの投資戦略まとめ

メディアの調査通り自民党が圧勝する場合、私のポートフォリオ戦略は以下の通りです。

▼ 選挙後のポートフォリオ配分イメージ

コア資産(S&P500・オルカン) 70%
維持
※選挙結果に関わらず、ここは絶対に触りません。
サテライト資産(今回紹介の国策株) 30%
増やす
※半導体・ハイテクの利益を確定し、インフラ・エネルギー株へシフト!

「噂で買って、事実で売る」という格言がありますが、今回は「事実(圧勝)を確認してから、長期トレンドに乗る」のが正解だと感じています。

よくある質問(Q&A)

Q. 選挙直前に株を買うのはギャンブルではありませんか?

A. 確かに変動幅は大きくなります。しかし今回は調査結果が一致しており、サプライズの確率は低いです。不安なら、選挙開票日の翌日、トレンドが確定してからでも遅くありません。

Q. 防衛株は今から買っても遅いですか?

A. 長期的には上昇余地がありますが、短期的には「材料出尽くし」のリスクがあります。高値掴みに注意し、押し目を待つのが賢明です。

記事のまとめ

  • メディア4社の調査は「与党圧勝」で一致。株高・円安シナリオが濃厚。
  • 防衛・サイバーは有名すぎる。狙い目は「国土強靭化」「次世代エネルギー」「地方×宇宙」
  • 特に特殊土木、バルブ、地上局などのニッチトップ企業に注目。
  • 「事実」を確認してから、5年〜10年の長期トレンドに乗ろう。

政治と株価は切っても切れない関係です。
メディアの「圧勝」という見出しだけで思考停止せず、「その先にどのお金が動くか?」を想像できた人だけが、次の資産形成の勝者になります。
一緒に、この大きな波を乗りこなしていきましょう!

 

ゆうすけ

 

※この記事は特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資は必ず自己責任のもとで行ってください。