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【2026年最新】新NISAでガチホしたい!日本の高配当株おすすめ5選

こんにちは、ゆうすけです。

2026年になり、日本の金利も「金利ある世界」へと定着しつつありますね。
銀行預金の金利が少し上がったとはいえ、やはりインフレに対抗するには「企業の成長」と「株主還元」を取り込む株式投資が欠かせません。

特に新NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)を活用した高配当株投資は、非課税で配当を受け取れるため、私たちの「自分年金」作りにおいて最強の手段となります。

今回は、単に利回りが高いだけでなく、「減配リスクが低く、将来にわたって配当が増える(増配)可能性が高い」 鉄板の5銘柄を、財務面や経営方針まで踏み込んで解説します。

2026年の銘柄選定:3つの「譲れない基準」

今年、私がポートフォリオに組み込む銘柄を選ぶ際、以下の3点を徹底的にチェックしました。これをクリアした銘柄だけを紹介します。

📈 累進・連続増配

景気が悪くても配当を減らさない「約束」があるか。

💰 配当余力あり

利益全出しはNG。配当性向30〜40%の健全水準か。

🏢 稼ぐ力の裏付け

海外成長や金利メリットなど構造的な強みがあるか。

おすすめの高配当株5選【詳細分析】

それでは、これらを満たす「ガチホ」候補の5銘柄を深掘りします。

1. 三菱商事 (8058)

〜累進配当の代名詞!株主還元の本気度が違う〜

  • 予想配当利回り: 約3.0%〜
  • 配当方針: 累進配当(減配なし)、総還元性向40%程度
  • 連続増配: 実質的な増配基調を継続中

総合商社のトップ企業ですが、最大の魅力は経営陣の「株主還元へのコミットメント」です。
2024年度には配当を大幅に引き上げ(100円の大台へ)、市場を驚かせました。資源価格の変動リスクはありますが、それを補うために「自社株買い」を機動的に行い、1株あたりの価値(EPS)を高める努力を続けています。
コンビニや食品流通など、生活に密着した非資源分野も強化しており、盤石の強さです。

⚠ ここに注意 資源価格(原油・ガス等)の急落による業績ブレや、世界経済減速による貿易量減少のリスクがあります。

2. 三井住友フィナンシャルグループ (8316)

〜金利上昇の恩恵を最大化!メガバンクの筆頭〜

  • 予想配当利回り: 約3.5%〜
  • 配当方針: 累進配当、配当性向40%
  • 株主還元: 2024年秋に株式分割を実施し、買いやすさ向上

日本の金利上昇局面で最も恩恵を受けるのが銀行セクターです。
中でも三井住友FGは、利益の40%を配当に回すルールを明文化しており、透明性が高いのが特徴。
「Vポイント」経済圏の拡大や、米国の投資銀行業務の強化など、国内の貸出金利以外でも稼ぐ力をつけています。

⚠ ここに注意 日銀の金融政策変更(利上げペース)や、海外の商業用不動産市況の悪化リスクには注視が必要です。

3. NTT (9432)

〜1株から買える「国民的」ディフェンシブ銘柄〜

  • 予想配当利回り: 約3.2%〜
  • 配当方針: 継続的な増配
  • 連続増配: 14期連続増配(見込み含む)

2023年の25分割以降、数百円単位で買えるようになり、投資のハードルが劇的に下がりました。
配当金は過去10年以上で数倍に成長しており、文字通り「持っているだけでお小遣いが増えていく」銘柄です。
通信事業は不況でも解約されにくいため、ポートフォリオの守りを固めるのに最適です。

⚠ ここに注意 政府による通信料金値下げ圧力(政治リスク)や、NTT法改正に関連する議論の行方には注意です。

4. 積水ハウス (1928)

〜米国事業が牽引!グローバルな住宅メーカー〜

  • 予想配当利回り: 約3.8%〜
  • 配当方針: 配当性向40%以上
  • 決算月: 1月(配当が入る時期が他とずれるのがメリット)

国内の人口減少をカバーするため、いち早く米国やオーストラリアに進出。現在では海外事業が大きな利益の柱に育っています。
配当性向の下限を40%としているため、利益が伸びればダイレクトに配当が増える仕組みです。多くの日本企業が3月決算の中、「1月決算」であるため、配当金を受け取る時期を分散させたい投資家にとって貴重な存在です。

⚠ ここに注意 住宅ローン金利上昇による販売鈍化や、為替(円高)による海外利益の目減りが懸念点です。

5. KDDI (9433)

〜20年以上連続増配!通信×金融のシナジー〜

  • 予想配当利回り: 約3.3%〜
  • 配当方針: 配当性向40%超、EPS成長との連動
  • 連続増配: 24期連続増配へ挑戦中

「連続増配」といえばKDDIはレジェンド級の銘柄です。
特筆すべきは「配当性向40%超」と「EPS(1株利益)成長」をセットで目標に掲げている点。
つまり、自社株買いや事業成長でEPSを上げ、それに応じて配当も増やすという好循環を作っています。ローソンとの提携強化も注目です。

⚠ ここに注意 楽天モバイルなどの他社との価格競争激化、通信障害などの突発的なリスクがあります。

徹底比較!投資判断に役立つデータ一覧

各銘柄の「稼ぐ力」と「還元姿勢」を比較表にまとめました。
横にスクロールしてご覧いただけます。

コード 銘柄名 連続増配/実績 配当性向 強み リスク要因
8058 三菱商事 累進配当宣言 40%程度 非資源分野の拡大
自社株買い積極的
資源価格変動
8316 三井住友FG 累進配当導入 40% 金利上昇メリット
Vポイント経済圏
海外不動産市況
9432 NTT 14期連続(予) 非開示 圧倒的シェア
1株から購入可
通信料金規制
1928 積水ハウス 安定増配基調 40%以上 米国住宅事業
1月決算
金利上昇(住宅)
9433 KDDI 20期以上連続 40%超 通信×金融×LAWSON
EPS成長重視
競争激化

まとめ:2026年は「増配力」を買おう

いかがでしたでしょうか。
単に今の利回りが高いだけでなく、「将来にわたって配当を増やし続ける意志と能力があるか」という視点で5銘柄を選びました。

Step 1

累進配当銘柄を
ピックアップ

Step 2

暴落時に
コツコツ拾う

Step 3

配当金で
再投資&複利効果!

私は、株価が一時的に下がった局面(押し目)こそ、これらの「王道銘柄」を拾うチャンスだと考えています。
焦らず、じっくりと「金の卵を産むニワトリ」を育てていきましょう!

今回の分析が参考になった方は、ぜひSNSでのシェアをお願いします!


ゆうすけ

 

※この記事は特定の銘柄を推奨するものではありません。投資はあくまで自己責任でお願いします。