こんにちは、ゆうすけです。
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2026年、あけましておめでとうございます!
新NISAが始まって早2年。皆さんの資産形成は順調でしょうか?
私はというと、相変わらず毎月の積立を淡々と続けていますが、最近友人からこんな相談を受けることが増えました。
わかります。2024年のTポイント・Vポイント統合、その後のdポイント(ドコモ)の猛追、そして王道・楽天の巻き返し……。
正直、「2年前の常識」はもう通用しなくなっています。
そこで今回は、2026年1月時点での「Vポイント」「楽天ポイント」「dポイント」の3大ポイントを、投資家目線で徹底比較しました。
- これから投資を始める人
- 今の証券会社でいいのか迷っている人
- ポイント還元で少しでも損をしたくない人
結論から言うと、「万人向けの楽天、高還元のd、メインカード派のV」という棲み分けが明確になっています。
詳しく解説していきますね!
- 1. 投資家視点での「3大ポイント」スペック比較(2026年版)
- 2. Vポイント(SBI証券):条件クリアできる「メインカード派」向け
- 3. 楽天ポイント(楽天証券):月15万円まで対象!「ボリューム派」向け
- 4. dポイント(マネックス証券):隠れた最強格。「還元率重視」向け
- 【シミュレーション】月5万円積立でどれくらい差が出る?
- まとめ:2026年、あなたが選ぶべきは?
- 🔗 各ポイント公式サイト・リンク集
1. 投資家視点での「3大ポイント」スペック比較(2026年版)
まずは、それぞれのポイントと紐づく証券会社、そして一番気になる「クレカ積立の還元率」を一覧表で整理しました。
かつては「SBI一強」と言われましたが、今はかなり拮抗しています。
| 特徴 | Vポイント (SBI証券) |
楽天ポイント (楽天証券) |
dポイント (マネックス証券) |
|---|---|---|---|
| 相性の良いカード | 三井住友カード (NL) 等 | 楽天カード | dカード / dカード GOLD |
| クレカ積立還元率 (一般カード) |
0.5% ※年間利用額等の条件あり |
0.5% ※代行手数料が低い銘柄 |
1.1% ※NISA口座・月5万円まで |
| クレカ積立還元率 (ゴールドカード) |
1.0% ※年間100万円利用で翌年以降 |
0.75% | 1.1% ※無条件で適用 |
| 月間の積立上限 | クレカ10万円 | クレカ10万 + キャッシュ5万 | クレカ10万円 |
| 投信保有ポイント | ◎ (優秀) | △ (一部銘柄のみ) | ◯ (標準的) |
| おすすめな人 | メインカードで生活費を決済する人 | 楽天経済圏の住人 月10万以上積み立てる人 |
ドコモユーザー 積立の還元率重視の人 |
この表を見て、「おっ?」と思った方もいるかもしれません。
そう、dポイント(マネックス証券)の還元率が実はすごいことになっているんです。詳しく見ていきましょう。
2. Vポイント(SBI証券):条件クリアできる「メインカード派」向け
かつてのTポイントを統合し、巨大勢力となったVポイント。
SBI証券とのタッグは依然として強力ですが、クレカ積立の還元率に関しては「条件付き」の傾向が強まっています。
メリット
- 投信マイレージが最強:投資信託を持っているだけで毎月ポイントが貯まる制度は、SBIが依然としてトップクラス。「オルカン」などの低コスト投信でもしっかりポイントが付きます。
- Vポイントの使い勝手:コンビニや飲食店での「タッチ決済」で7%〜還元など、普段使いでの貯まりやすさはピカイチです。
デメリット
- 最大還元には「修行」が必要:ゴールドカードでの積立1.0%還元を維持するには「年間100万円利用」などの条件クリアが必要なケースが多いです。
- 仕組みが複雑:「Olive」アカウントとの連携など、お得になるためのパズルが少し難しいのが難点。
ゆうすけの視点
私は三井住友カード プラチナプリファードを使っていますが、これは年会費の元を取るのが大変なので「生活費のほとんどをカード払いにする」人向け。ライトユーザーには少しハードルが高いかもしれません。
3. 楽天ポイント(楽天証券):月15万円まで対象!「ボリューム派」向け
「改悪」と騒がれた時期もありましたが、ここ最近の楽天は「投資家を取り戻す」動きが顕著です。
2026年現在、楽天証券を選ぶ最大のメリットは「ポイント付与対象枠の広さ」にあります。
仕組み:他社を圧倒する「月15万円」の壁
他社は基本的に「クレカ積立 月10万円」がポイント付与の上限ですが、楽天証券だけは以下の裏技(公式ですが)が使えます。
チャージ&積立
(月5万円積立)
0.5%還元
(月10万円積立)
最大1%還元
合計:月15万円までポイントが貯まる!
新NISAのつみたて投資枠(月10万円)を埋めきって、さらに成長投資枠も活用したい人にとって、この「枠の広さ」は最強のメリットです。
4. dポイント(マネックス証券):隠れた最強格。「還元率重視」向け
ここ数年で一気に存在感を増したのが、マネックス証券とdカードのコンビです。
ドコモユーザー以外にはあまり知られていませんが、スペックだけで見れば頭一つ抜けています。
メリット
- 一般カードでも還元率が高い:dカード(一般)でも、NISA口座なら月5万円まで1.1%還元という高水準(※2025年時点のキャンペーン含む実績)。他社の一般カードが0.5%程度なのを考えると破格です。
- プラチナカードの爆発力:「dカード PLATINUM」なら最大3.0%超えの還元も狙えます。
- dポイントの現金化:「日興フロッギー」などを経由すれば、dポイントで株を買ったり、実質的に現金化に近い使い方ができるのも魅力。
デメリット
- アプリの使い勝手:SBIや楽天に比べると、マネックス証券のスマホアプリは少しプロ向けというか、慣れが必要です。
【シミュレーション】月5万円積立でどれくらい差が出る?
では、実際に「月5万円」を一般カードで積み立てた場合、20年間でどれくらいのポイント差が出るか見てみましょう(運用益は考慮せず、積立ポイントのみの単純計算)。
| 経済圏 | 還元率 | 毎月のポイント | 20年間の合計 |
|---|---|---|---|
| Vポイント | 0.5% | 250 pt | 60,000 pt |
| 楽天ポイント | 0.5% | 250 pt | 60,000 pt |
| dポイント | 1.1% | 550 pt | 132,000 pt |
なんと、dポイントを選ぶだけで7万ポイント以上も差がつく計算になります。
これは「手数料の安いファンド」を選ぶのと同じくらい、インパクトのある数字ですよね。
まとめ:2026年、あなたが選ぶべきは?
結局どこがいいの?という方へ、私の結論です。
- 「とにかくお得に!」還元率最優先の人
👉 dポイント(マネックス証券)
一般カードでも1.1%還元(NISA口座)は驚異的。ドコモユーザーなら迷う理由がありません。 - 月10万円以上投資する資金力がある人
👉 楽天ポイント(楽天証券)
「キャッシュ+クレカ」の併せ技で、月15万円までポイントをもらい尽くしましょう。 - カード利用額が多く、保有ポイントも重視する人
👉 Vポイント(SBI証券)
年間100万円以上カードを使うならゴールドカードで1.0%還元。保有残高が増えてくれば「投信マイレージ」が効いてきます。
2026年は、自分の「投資スタイル」と「生活圏」に合わせて証券会社を使い分ける時代です。
口座開設は無料なので、「積立専用にマネックス(dポイント)を作る」というのも、賢い戦略の一つですよ!
🔗 各ポイント公式サイト・リンク集
最新のキャンペーン情報や、細かいポイント付与条件を確認したい方は、こちらの公式サイトからチェックしてみてください。
Vポイント公式サイト
楽天ポイント公式サイト
dポイント公式サイト
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ゆうすけ
※本記事は2026年1月時点の情報に基づき作成していますが、各社のポイント還元プログラムは変更される頻度が高いため、必ず公式サイトで最新条件をご確認ください。投資は自己責任でお願いします。