こんにちは!ゆうすけです。
あけましておめでとうございます!2026年がついにスタートしましたね。
新年早々、資産運用界隈では「ある話題」で持ちきりです。そう、仮想通貨(暗号資産)の価格高騰です。
2024年の半減期を経て、2025年後半にかけての怒涛の上昇……。
ついに1BTC(ビットコイン)=1,500万円という大台が見える水準まで到達し、「さすがに高すぎて買えないよ…」と呆然としている方も多いのではないでしょうか?(私も正直、ポートフォリオを見て震えました…笑)
一方で、イーサリアムも2025年末の大型アップグレード「Fusaka」を無事に完了し、新たなフェーズに入っています。
今回は、加熱する2026年の仮想通貨市場の現状と、私たちサラリーマン投資家が「今、どう向き合うべきか」について、最新情報をわかりやすく解説していきます。
[:contents]2025年の振り返りと2026年の現在地
まずは、激動だった直近1年の動きを整理しましょう。
なぜここまで上がったのか?その背景には明確な理由があります。
1. ビットコイン:ETF定着と半減期の遅れてきた影響
2024年の半減期から約1年半が経過し、「供給ショック」の影響が2025年後半に最大化しました。さらに、現物ETFを通じた機関投資家の資金流入が年間を通じて継続したことで、底堅い需要が価格を押し上げました。
2. イーサリアム:2度の大型アップデート
イーサリアムは2025年5月の「Pectra」、そして12月の「Fusaka」という2つの重要なアップグレードを完了。これにより、レイヤー2(L2)の手数料削減とスケーラビリティが劇的に改善されました。
以下の表に、直近の価格推移と主な出来事をまとめました。
| 時期 | BTC価格目安 | ETH価格目安 | 主なトピック |
|---|---|---|---|
| 2024年末 | 約1,000万円 | 約40万円 | 米国大統領選後の期待上げ |
| 2025年中盤 | 約1,200万円 | 約50万円 | ETHアップグレード「Pectra」実装 |
| 2025年末 | 約1,470万円 | 約60万円 | ETHアップグレード「Fusaka」完了 |
| 2026年初 | 1,500万円~ | 上昇傾向 | 半減期サイクルのピーク警戒感も? |
※価格は市場の平均的な推移イメージです。
イーサリアムの進化が止まらない!「Fusaka」から「Glamsterdam」へ
ビットコインが「デジタルゴールド」としての地位を固める一方で、技術的に面白いのは断然イーサリアムです。
2025年12月3日に実装された「Fusaka(フサカ)」アップグレードをご存知でしょうか?
これは、データの処理能力を大幅に拡張するもので、簡単に言うと「イーサリアムという道路の車線を一気に増やした」ような状態です。
今後のロードマップ:次は「Glamsterdam」
そして2026年、イーサリアムは次なるアップグレード「Glamsterdam(グラムステルダム)」を目指しています。名前がおしゃれですよね(笑)。
Pectra (済)
お財布(ウォレット)が使いやすくなりました。
Fusaka (完了!)
OptimismやArbitrumなどの手数料がさらに安く!
★今ココ!新しいフェーズへ
Glamsterdam
ネットワークをより強固に。次の大型アップデート予定。
開発が順調に進んでいる点は、長期投資家として非常に安心材料ですね。
【徹底比較】2026年、買うならどっち?
「結局、今から買うならどっちがいいの?」という質問をよく頂きます。
現在の価格水準と特性を踏まえると、以下のように分類できます。
| 項目 | ビットコイン (BTC) | イーサリアム (ETH) |
|---|---|---|
| 役割 | 価値の保存 (デジタル金) |
プラットフォーム (分散型アプリの基盤) |
| 2026年の 注目点 |
機関投資家の保有比率増加 国家レベルの採用議論 |
次期アップグレード「Glamsterdam」 L2エコシステムの拡大 |
| リスク | 高値警戒感 成長率の鈍化 |
技術的な遅延リスク 競合チェーンとの競争 |
| おすすめ な人 |
守り重視 長期で資産価値を守りたい人 |
攻め重視 技術の将来性に賭けたい人 |
サラリーマン投資家のための「高値圏」攻略法
これだけ価格が上がってしまうと、一括投資は非常に怖いです。
そこで、私が実践している2026年版の戦略を共有します。
1. 「円」の価値低下ヘッジとして持つ
1BTC=1500万円という数字だけ見ると「高い!」と感じますが、これは「円の価値が下がっている」裏返しでもあります。
日本円だけで資産を持つリスクを分散するために、ポートフォリオの1〜5%程度を仮想通貨に割り当てるのが、精神衛生上もっとも良いバランスです。
2. 少額積立(ドルコスト平均法)を徹底する
2026年は、半減期サイクルの「ピーク」をつける可能性があります。つまり、その後大きな調整(下落)が来る可能性も高いということです。
今から一括で100万円分買うようなギャンブルは避け、月々1万円〜3万円程度の積立設定にしておきましょう。
暴落が来ても「安くたくさん買える」とポジティブに捉えられます。
⚠️ 注意点:
2026年現在も、仮想通貨の利益は原則「雑所得」で総合課税です。
利確(売却)する際は、ご自身の年収と合わせて税率がどうなるか、必ずシミュレーションしてから行ってくださいね!
2026年の仮想通貨市場は、さらなる高みを目指すワクワク感と、いつ崩れるかわからないヒリヒリ感が同居しています。
- BTCは1500万円時代へ。 「価値の保存」としての地位は盤石に。
- ETHは「Fusaka」完了で次なるステージへ。 技術的な進化が価格に反映されるかに注目。
- 投資戦略は「守り」重視で。 ポートフォリオの一部に留め、積立投資を継続する。
ニュースで「ビットコイン最高値!」と騒がれている時こそ、冷静になりましょう。
私は変わらず、NISAでのインデックス投資をコアにしつつ、仮想通貨は「将来の楽しみ」としてコツコツ積み立てていきます。
みなさんも、無理のない範囲でこの「新しい波」に乗ってみてはいかがでしょうか?
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ゆうすけ
私個人の意見としては、「コア資産はBTC、成長枠としてETH」というバランスは崩さなくて良いと考えています。
ただ、2026年はイーサリアムの技術的進歩(使いやすさの向上)が一般層に浸透する年になるかもしれないので、ETHの比率を少し増やしても面白いかもしれません。