こんにちは、ゆうすけです。
「車、そろそろ買い替えたいけど税金が高い…」
そんな悩みを抱える全国のサラリーマンに、とんでもない朗報が飛び込んできました!
2025年末の税制改正論議で、なんと自動車の購入時にかかる「環境性能割」の廃止(または大幅見直し)の方向性が示されました。
これ、正直言って「祭り」です。
長年、「消費税との二重課税じゃないか!」と批判され続けてきたあの税金がなくなるかもしれないのですから。
でも、ここで焦ってはいけません。
「じゃあすぐ買いに行こう!」は間違い。
実は、「いつ買うか」で数万円〜十数万円も損をする可能性があるんです。
今回は、この「環境性能割の廃止」が実現した場合に私たちの家計にどう響くのか、「今買うべきか、4月まで待つべきか」を具体的な金額でシミュレーションします。
※本記事は執筆時点の税制改正大綱に基づいたシミュレーションです。最終的な法案成立の内容により変更となる可能性があります。
そもそも「環境性能割」って何?なぜ廃止?
まずは、今回話題の「環境性能割」についてサクッとおさらいしましょう。
廃止される「謎の税金」の正体
環境性能割は、車を買った時(取得時)に1回だけ支払う税金です。
- 税率: 燃費性能に応じて 0% 〜 3%
- 課税対象: 車の購入価格
- 問題点: 消費税との二重課税批判が強い。
【重要】いつから安くなるの?
ここが一番重要です。スケジュールを間違えると大損します。
以下の図を見てください。「4月」が境界線です。
燃費が悪いと最大3%の税金がかかる
ここが買い替えのベストタイミング!
エコカー減税の基準が厳しくなる可能性あり
つまり、「4月1日以降に登録(納車)すれば、環境性能割はタダ」ということです。
【シミュレーション】3月購入 vs 4月購入、どっちが得?
では、実際にどれくらい安くなるのか計算してみましょう。
ケーススタディ:350万円のミニバンを買う場合
一般的なファミリーカー(ノア・ヴォクシー、セレナ等)で、環境性能割が2%かかる車種を想定します。
| 項目 | 【A】今すぐ購入 (3月末までに登録) |
【B】待って購入 (4月1日以降に登録) |
差額 |
|---|---|---|---|
| 車両本体+OP | 350万円 | 350万円 | ±0円 |
| 環境性能割 | 60,000円 | 0円 | +60,000円 |
| 合計支払額 | 約394.6万円 | 約388.6万円 | 6万円お得! |
結論:4月まで待つだけで、家族旅行1回分のお金が浮きます。
判断チャート:あなたは待つべき?急ぐべき?
状況別に「待つべき人」と「急ぐべき人」を整理しました。
「超低燃費ハイブリッド」?
今すぐ買ってOK!
を狙え!
- EV・PHEVの人:元々税金がかからないので、3月の決算値引きを狙うのがお得。
- ガソリン・普通HVの人:4月になれば確実に数万円浮きます。5月以降は重量税が上がるリスクがあるため、「4月登録」が最強です。
まとめ:サラリーマンは「4月納車」を指名買いせよ!
- 環境性能割の廃止:2026年4月1日から、購入時の税金が0円になる!
- 基本戦略は「待ち」:ガソリン車や普通のHVを買うなら、4月以降の登録がお得。
- 4月がゴールデンタイム:5月以降は重量税増税のリスクあり。「4月登録」で商談を進めよう。
私ならこう動く!
今ディーラーに行って試乗や見積もりは済ませつつ、営業マンにはこう伝えます。
「4月に登録できるよう調整してくれたら、今契約しますよ」
これで、決算期のやる気(値引き)を引き出しつつ、税制メリットも享受できるはずです。
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ゆうすけ