
こんにちは、ゆうすけです。
Follow @learntoushi
2024年に始まった「新NISA」で、NASDAQ100連動の投資信託を検討している人も多いのではないでしょうか?
私は米国市場、特にハイテク銘柄が暴落し始めた2022年の前半から
と確信してNASDAQ100連動ファンドを積立ててきました。
今回はそんな私が選んだ
おすすめの「米国NASDAQ100連動」の投資信託3本を徹底比較してみました。
ぜひみなさんの選択の参考にしてみてください!
- 新NISAに向けて購入する投資信託を考えておきたい
- 米国のハイテク銘柄に投資したい
- ダウ平均やS&P500よりもリスクを取って投資したい
※本記事は特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。
- NASDAQ100ってなに?
- おすすめの低コストNASDAQ100投資信託3選
- ① ニッセイNASDAQ100インデックスファンド
- ② SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100インデックス・ファンド
- ③ eMAXIS NASDAQ100インデックス
- まとめ
NASDAQ100ってなに?
NASDAQ100は、米国のNASDAQ市場で取引される上位100社で構成された株価指数です。この指数は、以下のような特徴を持っています:
- 構成銘柄:Apple、Microsoft、Amazon、Google(Alphabet)、NVIDIAなど、世界を代表するハイテク企業が多数含まれています。ただし、金融セクターの企業は除外されています。
- 成長性:テクノロジー、通信、消費財など、成長が期待される分野に特化しているため、S&P500やダウ平均株価と比較して、高いリターンが期待できます。
- リスク:その反面、値動きが大きく、ハイリスク・ハイリターンの投資先として知られています。
- 分散投資:米国だけでなく、グローバルに展開する企業が多いため、国際的な分散投資の効果も期待できます。
NASDAQ100は、特に成長株に注目したい投資家や、テクノロジー分野の革新を信じる方にとって魅力的な投資先と言えるでしょう。
ここ5年間では、代表的な米国の株価指数であるダウ平均やS&P500よりも好パフォーマンスを出しています。

NASDAQ市場についての説明や、NASDAQへの投資に関するメリットデメリットは
こちらの過去記事に詳しく書いてあるのでぜひお読みください!
おすすめの低コストNASDAQ100投資信託3選
2024年12月時点で、信託報酬が0.2%台と低コストのNASDAQ100連動投資信託は以下の3本です!
- ニッセイNASDAQ100インデックスファンド
- SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100インデックス・ファンド
- eMAXIS NASDAQ100インデックス
従来のNASDAQ100連動投資信託では、コストの大部分である運用管理費用が0.4%台でした。
それが、これから紹介する投資信託では、なんと、、、
0.2%台と一気に半分までコストダウンされたのです!!!
私もさすがにこれは0.41%だったPayPay投信から乗り換えました。
その後PayPay投信は事業終了を発表したのでこの時の選択は間違ってなかったです。
それではこの3本の投資信託を詳しく紹介します。
① ニッセイNASDAQ100インデックスファンド
- 信託報酬(手数料):0.2035%
- 販売会社:楽天証券、SBI証券など複数
- 新NISA対応:成長投資枠で利用可能
特徴は、信託報酬が驚きの0.2%台と、業界最低水準であること。2023年の登場以来、多くの投資家に支持されています。私自身もこのファンドを積み立てていますが、コストの低さだけでなく、安定した運用実績にも満足しています。
まさに目と耳を疑ったんですが、委託会社は既に優良な低コスト外国株式ファンドを運用しているニッセイだったので安心感がありました。
投資信託の詳しい最新情報はぜひ公式サイトからご確認ください!
② SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100インデックス・ファンド
- 信託報酬(手数料):0.2388%
- 販売会社:SBI証券
- 新NISA対応:成長投資枠で利用可能
このファンドの最大の特徴は、米国ETF「QQQ」に直接投資する点です。QQQはNASDAQ100指数に連動するETFとして広く知られています。販売会社がSBI証券に限られる点は注意が必要ですが、運用効率の良さで評価されています。
ニッセイNASDAQとの違いはとしては
・やや手数料が高め
・販売会社がSBI証券だけ(ニッセイは大手ネット証券5社)
・投資対象がQQQという米国ETF(ニッセイは自前のマザーファンド)
この3点です。
ニッセイはほぼ全てのネット証券で買えるので有利ですね。
ただSBI・QQQも8月発売後に徐々に増えていくとは思います。
※2024年1月時点ではSBI新生銀行も販売会社に加わりましたがネット証券は増えていません
コストについてはQQQ自体が信託報酬0.20%なのでSBI・QQQはこれに自社の手数料を上乗せせざるを得ません。
だから0.23%台というのはギリギリ、言い方を返ればこれ以上は下げられないのではないかなと思います。
③ eMAXIS NASDAQ100インデックス
- 信託報酬(手数料):0.22%
- 販売会社:三菱UFJ国際投信
- 新NISA対応:成長投資枠で利用可能
eMAXISシリーズは、低コストで多様なインデックスファンドを提供しており、その中でもNASDAQ100に連動するこのファンドは、2024年6月13日に信託報酬を0.44%から0.2035%に引き下げました!
/
— 三菱UFJアセットマネジメント株式会社 (@am_mufg_jp) May 16, 2024
「eMAXIS NASDAQ100インデックス」について
2024年6月13日より信託報酬率の引き下げを実施予定
\
▼詳細はこちらhttps://t.co/hfcVyAvVJN
▼本ファンドのリスクはこちらhttps://t.co/dgmNmx83Zq
▼本ファンドの費用はこちらhttps://t.co/XAxx8z2wfz pic.twitter.com/GhP4wGnrpS
業界最大手の三菱UFJ国際投信なので、幅広い販売ネットワークを持ち、投資家にとって利用しやすいのが特徴です。
ちなみに有名な「eMAXIS Slim」シリーズとは違ってSlimが付かない方です。
3本の比較
紹介した2本の比較は次の通りです! ※2024年1月1日更新
| 名 | 信託報酬(手数料) | 販売会社 | 特徴 | 新NISA対応 | 2024年10月時点の純資産総額 |
|---|---|---|---|---|---|
| ニッセイNASDAQ100インデックスファンド | 0.2035% | 楽天証券、SBI証券など複数 | 超低コスト、安心の運用実績 | 成長投資枠 | 1,000億円以上 |
| SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100 | 0.2388% | SBI証券 | 米国ETF「QQQ」に直接投資、運用効率が高い | 成長投資枠 | 約55.7億円 |
| eMAXIS NASDAQ100インデックス | 0.22% | 三菱UFJ国際投信(幅広い販売) | 販売網が広く、初心者にも適したファンド | 成長投資枠 | 500億円以上 |
2024年12月時点のデータだと純資産額でニッセイが圧倒、その後にeMAXISが続いてますね。
SBI・QQQは手数料が高めなのに販路がSBIグループだけで買いづらいのがイタイですね。手数料は既述の通り逆転は難しいので大手ネット証券に解禁するか、SBI証券内で0.05%くらいの投信マイレージ(ポイント還元)対象にしないと厳しそうな気がします
ちなみに2024年12月時点の投信マイレージ還元率は0.022%なので差し引いても0.2168%でニッセイに負けてます。
まとめ
いかがでしたでしょうか!
今回は2024年版の最新 超低コストのNASDAQ100連動投資信託を3本紹介しました!
結局どのファンドを選べばいいの?
という方は自身の優先順位からぜひ選んでみてはいかがでしょうか!
| あなたの優先順位 | 選ぶべきファンド |
|---|---|
| 最低コスト重視 | ニッセイNASDAQ100インデックスファンド |
| 米国ETF連動重視 | SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100インデックス |
| 販売網の広さ重視 | eMAXIS NASDAQ100インデックス |
今回の記事が良かった!という方はぜひTwitterフォローと「読者になる」ボタンのクリックをお願いします!
ゆうすけ
※関連記事です
NASDAQ100以外の指数(インデックス)を紹介してます
積立投資を始めるならインデックス連動の投資信託がおすすめです
投資信託とETFの違いはちゃんと把握しておきましょう
つみたてNISA対象アクティブファンドの中からおすすめを紹介してます