資産運用リーマンブログ

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つみたて投資のメリットとおすすめ3選【ドルコスト平均法】

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こんにちは、ゆうすけです!

初心者向けの投資方法として必ず聞くのがつみたて投資ですよね。

僕もつみたて投資をメインに資産運用しているのでこの方法をおすすめしています。

ただ、これから投資を始める方はこんな疑問や不安がきっとあるのではないでしょうか。

1.つみたて投資ってなに?

2.つみたて投資のメリット、デメリットは?

3.おすすめのつみたて投資は?

今日はこれらの疑問にシンプルに解消できる記事になっているので、この記事を読んでいただければこんな感じになれると思います。

 

1.つみたて投資ってなに?

つみたて投資の特徴といえば次の3つです。

つみたて投資の特徴3つ
  • 毎月定額を積み立てる
  • 投資先を分散させる
  • 長期で運用する

 

・毎月定額を積み立てる

株式投資というのは基本的に株価の上下を見ながら「安い時を買って高い時に売る」という方法になりますが、つみたて投資は株価の上下にかかわらず定期的に拠出してつみたてます。 

・投資先を分散させる

 

分散とは相場の値動きによる資産現象を最小限に抑えるために、国(先進国と新興国)や産業(ITと銀行)や商品(株式と債券)を分けて投資することです。

これらの分散が最初から組み込まれているのが投資信託ETFです。

市場平均の成果を狙うインデックス型は手数料も低いので長期運用向きでもあります。

・長期で運用する

長期運用する理由は、後述する「ドルコスト平均法」の効果を得るためです。

そして長期運用をすると複利の効果も欠かせないメリットですね^^

複利の効果についてはこちらの過去記事もご覧ください

 

2.つみたて投資のメリット、デメリットは?

つみたて投資のメリットはずばり次の3つです。

つみたて投資のメリット
  • ①少額からでも始められる
  • ②市場の値動きに左右されない(気持ち的に)
  • ③ドルコスト平均法の効果が得られる
 

①少額から始められる

例えば「楽天証券」では月100円から始められます。

業界最低水準!投資信託の買付が100円から可能になりました。 | 楽天証券

さすがに100円では…と思いますが、まずは100円から始めて慣れてきたら1000円・10,000円とステップアップしていけるのはありがたいですね。

 

②市場の値動きに左右されない(気持ち的に)

キャピタルゲインを狙う株式投資(デイトレード等)は、常にマーケットの値動きが気になってしまいます。

安くなったら買う、高くなったら売るを繰り返すので正直メンタル的にも体力的にも消耗します。

僕も、20代にとある大手メーカの個別株を数十万円で買いましたが、値動きに一喜一憂して疲弊したので半年で売却した経験があります^^;

 

つみたて投資では、市場の株価がどうなろうと購入タイミングが来たら買います

そして安くなろうが売りません。そしてさらに買い増します。

高く買ったら損になるじゃないの?

 

それが長期的には必ずしも損とはならないのがつみたて投資のメリットです!

その理由は3つ目の「ドルコスト平均法」です。

 

③ドルコスト平均法の効果が得られる

 「ドルコスト平均法」とは簡単に言うと株価が安い時は多く買って、高い時は少なく買うことです。

へ~、でもそれってどんな効果があるの?
 

例えばこちら↓のツールを使えば簡単にシミュレーションできます。

あなたらしい投資を実現するために/iツール

2005年~2021年の15年間、月2万円つみたて投資をしていたらどうなっていたか?という過去シミュレーションをしてみました。

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2015年1月~2021年1月 月2万円 タイプ⑤積極

2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災、2020年のコロナショックの暴落があったにも関わらず投資金額に対して+85.7%の運用益です。

これこそドルコスト平均法!

この効果を得るには、長期で積み立て続けることがとても重要です。

上のシミュレーションで言えば、5年目の2011~2012年ころに止めていたら元本割れです。

しかし10年目の2014年以降は含み益状態が継続していますね。

やはり長期で続けることが重要なことが分かると思います。

 

ドルコスト平均法についてはネット上にもたくさん記事がありますが、有名人では勝間和代さんが書籍で取り上げているので時間があれば見てみてください。

 

デメリットを強いて言えば、「一発当てる」が無いことですね。

株式投資では、最近流行りのIPO(株式新規上場)投資やベンチャー株投資で一気に2倍3倍になることがよくあります。

しかし、これにはそもそも大きな資金(元手)が必要ですし、資金を失うするリスクもあります。 

このデメリットは

・大きな資金を持っていて

・市場が読めて

・経験値がある

という人が感じるものなので、初心者で失敗はしたくない人にとっては要らぬ心配だと思います。 

3.おすすめのつみたて投資は?

初心者がつみたて投資をはじめるにあたって、僕のおすすめの方法は次の3つです。

おすすめのつみたて投資
  • つみたてNISA
  • ロボアド
  • iDeCo

・つみたてNISA

各種証券会社が扱っていて、税制優遇が受けられるのでまずはここから始めるのをお勧めします。

つみたてNISAについてはこちらの記事で詳しく書いているのでぜひご覧ください^^

 

 

 

・ロボアド

つみたてNISAは自分でどの投資信託を買うか決める必要がありますが、ロボアドはその作業が不要です。

自分でリスク許容度を設定すれば、あとはどの商品にどれだけの割合で投資するかをロボット(AI)が毎月自動で決めて購入までしてくれて「ガチ放置」ができる優れものです。

税制優遇はありませんが、僕が使っているWealtNaviは2021年からNISAが適用できるようになるようなので今から始める方は利用するといいですね。

ロボアドバイザーに関してはこちらの記事で詳しく紹介しているのでご覧ください^^

 

・iDeCo

個人型確定拠出年金と言われる国の制度です。

要は「自分でお金を積み立てて、運用して、老後の年金を準備してね」というハナシです。

老後2000万問題が話題になって、iDeCoの注目度も一気に上がったので知っている人も多いのではないでしょうか?

iDeCoのメリットは何といって老後資金を貯められるのに毎年の拠出額が全額所得控除になることです。

結構な節税になりますので、利用可能な方は絶対にやった方が良いです。

ただし年金なので原則60歳まで引き出せません。

NISAやロボアドと違って今すぐお金が必要になっても原則は引き出せないので気を付けてください。

ちなみに僕はSBI証券のiDeCoを利用していました。(今はiDeCoが規則上利用できない会社に転職したので移管済)

https://go.sbisec.co.jp/prd/ideco/ideco_top.html

4.本日のまとめ

つみたて投資とは

・毎月定額を拠出する

・手数料の低い投資信託を中心に投資する

・長期で運用する

 

つみたて投資のメリット

・少額からでも始められる

・市場の値動きに左右されない(気持ち的に)

・ドルコスト平均法の効果が得られる

 

おすすめのつみたて投資は?

・つみたてNISA

・ロボアド

・iDeCo

 

今後はつみたて投資の運用実績なんかアップしていきますのでぜひブックマークやTwitterフォローいただけると嬉しいです!

 

ゆうすけ